なんだか気になるホラー映画がランクインしていたので観た。
クソ映画であった。
個人的評価10点。
「みなに幸あれ」あらすじ&主なキャスト
祖父母に会うため田舎に帰った主人公。
そこには、想像を絶する秘密が隠されていた。
- 古川琴音
- 松大航也
- 犬山良子
- 西田優史
- 吉村志保
- 橋本和雄
- 野瀬恵子
- 有福正志
「みなに幸あれ」レビュー(ネタバレあり)
新進気鋭の新人監督、下津優太による長編ホラー映画。
古川琴音主演、清水崇が総合プロデューサーを務める。
脚本は角田ルミが担当。
とてつもない駄作であった。
時間を返してほしいとマジで思った。
他にはない個性的な映画ではあるが、いくらなんでも無茶苦茶やりすぎである。
以下、ダメな点を挙げていく。
リアリティが無さすぎる。
フィクションなのでそれはそうなのだが、あまりにも設定があり得なさすぎる。
なぜ警察を呼ばないのか、なぜあの習慣がまかり通っているのか。
もう少し説得力がほしい。
ホラー描写がもはやギャグ。
まったく怖くない、ただのギャグである。
笑わせに来てるとしか思えなかった。
音楽が微妙。
ほらほら、怖いのが来ますよ~と言わんばかりのわざとらしい音楽。
なかなかにひどいと感じた。
とにかく不気味なものを詰め込みました感、満載。
なんか思いついたものを全部適当に入れ込んだ感じ。
結果、内容はぐちゃぐちゃになっている。
主役を含め、皆演技が下手。
なんかナチュラルじゃない、不自然な演技。
後半、自殺してしまうおばあちゃんが一番演技が上手かった。
テンポが悪く、ダラダラしている。
かなり長く感じた。
オチも予想がつく、意外性がないものだった。
青年が代わりに生贄になるんだろうなぁ…と思っていたらそうなってしまった。
良かった点がひとつある。
生贄の人といっしょに走っているシーンはシュールで笑えた。
これだけは良かった。
総評
とにかく酷い。
暇つぶしだとしても絶対に観ない方がいい。
そんな、クソ映画であった。

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