面白い!「ウォー・マシーン 未知なる侵略者」ネタバレ感想

映画

Netflixで配信され、国内映画ランキング1位となっていた「ウォー・マシーン 未知なる侵略者」。
早速観たのだが、面白い良作であった。
個人的評価70点。

「ウォー・マシーン 未知なる侵略者」あらすじ&主なキャスト

レンジャー部隊入隊を目指している候補生。
訓練中、凶悪な機械兵器に急襲される。
彼は仲間を守り抜き、生還できるのか。
  • アラン・リッチソン
  • ブレイク・リチャードソン
  • キーナン・ロンズデール
  • ダニエル・ウェバー
  • ジェイ・コートニー
  • イーサイ・モラレス
  • ステファン・ジェームズ
  • デニス・クエイド

「ウォー・マシーン 未知なる侵略者」はこんなところがオススメ

  • ド派手な映像表現
  • 息もつかせぬ展開
  • アラン・リッチソンの説得力が半端ないフィジカル

「ウォー・マシーン 未知なる侵略者」レビュー(ネタバレあり)

「ヒットマンズ・ボディガード」、「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」を手掛けたパトリック・ヒューズが監督。
主に「ジャック・リーチャー~正義のアウトロー」のジャック・リーチャー役で知られる、アラン・リッチソンを主演に抜擢している。

面白い映画だった。
頭を空っぽにして楽しめる、シンプルな映画だ。
いわゆるポップコーンムービーである。
家でコーヒーでも飲みながら、ゆっくりと観るには最適の作品。

しかしポップコーンムービーと言いつつも、内容は刺激的だ。
ジェットコースターのようにスリリングに展開していく。
ド派手な演出と映像。
この映画で、退屈することはまずないだろう。
物語・映像の力に引っ張られ、どんどん観てしまう。
飽きさせないように、とても上手く作られているのだ。

この映画の良いポイントを挙げていく。
まず、主人公81が魅力的なところだ
弟を軍事演習中に失った、悲しい過去を持つ男。
過酷な訓練にも耐え抜く強さを持っている反面、過去のトラウマから悲しみを拭えていない。
タフなのに憂いを帯びている。
王道のヒーローキャラで、とても良い。
さらにアラン・リッチソンの演技・筋肉により、素晴らしいキャラに仕上がっている。

情け無用のグロ描写で映画に説得力がある。
仲間がどんどん殺されていくのだが、悲惨な死に方しかしない。
串刺し、四肢が吹っ飛ぶなどもはやスプラッター映画である。
ここをきちんと描いているので、戦闘に緊張感が増す。
マシーンの強さ、絶望感も際立つのである。

様々なシチュエーションでサバイバルするので、観ていて飽きない。
山岳戦、川をロープで渡る、装甲車で逃げる、どれもハラハラして楽しい。
特に良かったのが、装甲車で逃げながらの撃ち合いだ。
マシーンが容赦なく追ってくるなか、主人公勢も負けじと機関銃で応戦する。
ド派手な映像、迫力感マシマシのカメラワーク、ボルテージマックスなシーンだった。

ドラマ部分、ストレートに熱くて素晴らしい。
過去のトラウマからふさぎ込んでいた81、仲間たちと関わることで変わっていく。
極限の状況のなか、仲間を守るために真のリーダーとなる。
最終局面では7以外の仲間を失い、絶望の底に沈んでしまう。
しかし7の励ましにより、ふたたび心を奮い立たせて戦うことを決めるのである。
ここからのラストバトル、めちゃくちゃ熱くて最高だった。
7が生き残ってくれたのも嬉しい。

この映画、マイナス点もある。
内容に革新性はない、よくある映画だ。
よって特段深いメッセージ性があるわけではない。
既視感もモリモリにある。
よく言えば大衆受けが良い、悪く言うと陳腐。
しかし映画としては良く練りこまれていて、十分な出来だ。

まとめ

ストレート、熱い、パワーを貰える良作だった。
ありきたりだが面白い。
当たり外れが激しいNetflixオリジナル映画、今回は当たりであった。
続編がきたら是非とも観たい。

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