ついに、世界待望のこのドラマシリーズがNetflixで配信開始された。
前シーズンが傑作であったのと同様に、今シーズンも間違いない出来であった。
完璧と言っていいシーズン2だ。
個人的評価85点。
「ONE PIECE シーズン2」あらすじ&主なキャスト
ルフィたちは、ついにグランドラインに舵を切る。
多くの出会い、待ち受ける強敵たち。
新たなる冒険譚が幕を開ける。
- イニャキ・ゴドイ
- 新田真剣佑
- エミリー・ラッド
- ジェイコブ・ロメロ
- タズ・スカイラ―
- ミカエラ・フーヴァー
- レラ・アボヴァ
- チャリスラ・チャンドラン
- カラム・カー
- マーク・ハレリック
- ロブ・コレッティ
- ケイティ・セイガル
- ダニエル・ラスカー
- キャムラス・ジョンソン
- デヴィッド・ダストマルチャン
- ヴェルナー・コーツァー
- ブレンダン・マーリー
- クライヴ・ラッセル
「ONE PIECE シーズン2」はこんなところがオススメ

- 原作を緻密に再現した、豪華なセット
- まさに「ONE PIECE」といった、感動的なストーリー
- 巧みな戦闘・アクション描写
「ONE PIECE シーズン2」レビュー(ネタバレあり)
「LOST」など多くの海外ドラマに携わってきたスティーブン・マエダ、マット・オーウェンズが企画・脚本を担当。
原作者の尾田栄一郎が制作総指揮に参加している。
イニャキ・ゴドイが主演を務め、新田真剣佑がロロノア・ゾロ役で出演。
とても面白かった。
前シーズンも素晴らしい出来だったが、今シーズンはそれを超えてきたと感じる。
以下良かった点を、箇条書きで挙げていく。
・原作を忠実に再現したセット、ロケーション
ワンピースの壮大な世界観を、豪華なセット・CGで見事に再現している。
ゴーイングメリー号をはじめ、序盤の町やラブーンのお腹のなか、ローグタウンなど。
相当な苦労とお金がかけられているのが窺える。
原作の世界が本当にそこにあるようで、ワクワクさせてくれるのだ。
・同様にキャラクターの再現度もすごい
主要キャラはもちろん、スモーカー大佐、たしぎ、バロックワークスの刺客たちの再現度の高さたるや。
巨人たちのルックも迫力があるし、ドラム王国編のキャラたちもハマっている。
特によかったのが、皆気になっていたであろう、トニー・トニー・チョッパーである。
チョッパーに関しては、正直失敗するんじゃないかと思っていた。
しかし、まったく違和感なく作品に溶け込んでいた。
ハイクオリティなCG技術により、ただ可愛いだけではない、毛並みの獣臭さも含めてリアルに表現されている。
声優の演技も含めて、100点と言っていいと思う。
・熱くて泣ける、まさに「ONE PIECE」な王道ストーリー
「ONE PIECE」特有の、少年漫画全開の魅力を堪能できる。
ラブーンと約束するシーン、巨人たちとの友情など心に残るシーン満載。
原作でも屈指の泣きエピソードである、ドラム王国編のエピソード。
実写版でももちろん涙なしでは観られない出来となっている。
毒キノコのくだりは今観てもうるっときてしまう。
・ルフィがかっこいい
イニャキ・ゴドイ演じるルフィ、まさにこれぞルフィといった所感だ。
普段はヘラヘラしておちゃらけている。
しかし、やるときはやる男。
仲間のためにも本気でキレる。
ルフィの魅力はこの振れ幅、ギャップではないかと思っている。
この主人公ながらのカッコよさは、実写版でも健在。
ドラム王国編の「山、登るぞ」のシーンは特にしびれた。
・悪魔の実の能力描写が凄まじい。
今シーズンでは新たに、多数の悪魔の実の能力が登場する。
モクモクの実、ハナハナの実は視覚的にも映えるし見ごたえがある。
ドルドルの実は能力のギミックも含めて、カッコいいし面白い。
ボムボムの実の「ノーズファンシーキャノン」実写化は、懐かしさもあり感動してしまった。
これらの要素に、レベルの高いスタント・アクションが加わる。
思わず画面にくぎ付けになる戦闘シーンとなっている。
完成度の高いドラマだが、唯一気になってしまったポイントがある。
それは、キャラクターのルックである。
かなり上手く再現されてはいるし、クオリティはずば抜けている。
ただ、どうしてもコスプレ感が出てしまっている。
これは漫画のキャラを実写化している以上避けられない問題でもある。
もう少し派手さを抑えてもいいかもしれない、と思った。
まとめ
公開初週の視聴者数、ぶっちぎりの世界一位となった「ONE PIECE シーズン2」。
それも納得の傑作シーズンであった。
是非ともシーズン3も観たい。

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